AIをつくることで
人間を理解したい
できるかわからないけどAIで何とかして!が得意です
ビジョン
人間が何を面白いと
感じるか解明したい
その原理を用いて
人類を魅了したい
弊社の強みはより人間らしいAIの開発にあります
チャット、ペルソナ、自分の分身、物語…
単なるツールを超えていきます
サービス
生成AIに関する
受託開発
コンサルティング
論文実績
代表の論文はGoogle Palm(Google独自LLM)
開発チームの方々に引用されています!
国立情報学研究所GitHubリポジトリawesome-japanese-llm掲載
活動例
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2025年大阪・関西万博のパビリオンで用いるアプリケーション開発でのPM(発注者の社内外ステークホルダーとの調整、課題解決、及びその他の付随業務)及びLLM開発
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生成AIを利用したシステム開発に関する要件定義・PoC・受託開発
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KDDI様にLLMを用いたアプリのプロトタイプ納品
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大手広告代理店様との共同研究
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モバイルオンラインゲーム企業での生成AIの社内業務への導入及び、
自社IPキャラクターとチャットできるLLMのR&D -
特定業種に特化したRAGのR&Dコンサルティング
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RAGを用いた社内Slack botや文章生成器の開発導入
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OCRによる図面の差分検出
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ドローンで撮影した2D画像(オルソ画像)を用いた物体差分検出
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社員のAIリテラシーを高めるための勉強会の開催
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患者情報のテーブルデータを用いた時系列予測
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代表プロフィール
大曽根宏幸
東京工業大学工学院情報通信系情報通信コース博士後期課程在学中
筑波大学大学院人間総合科学学術院人間総合科学研究科情報学学位プログラム卒業(学術院長賞)
筑波大学情報学群情報メディア創成学類卒業
開成高校卒業
筑波大学1年生の頃からOpticsや機械学習のHCI応用を中心に研究を行う
CHI2021 alt.chi, Augmented Human 2019 Paper, NIPS2017 Workshop (口頭発表),
ACE 2017 Full Paper, SIGGRAPH 2017 Poster などの国際会議で発表
一般社団法人未踏 第一回AIフロンティアプログラム育成対象者
AIフロンティアパスファインダー(共創)採択
総務省異能vation 2020年度「破壊的な挑戦部門」挑戦者
異能β 認定